C++言語で自作した Ray Tracing エンジンのレンダリング画像
ソースコードの取得はこちら
https://github.com/jingwood/raygen-renderer
その他 作品ギャラリへ
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今回紹介するのは、UNVELL株式会社製の.NETスプリットシート表計算コンポーネントReoGridです。ReoGridは.NETプラットフォームで動作する、Excelフォーマットと高い互換性を持つ表計算コンポーネントです。ReoGridを利用すると、Excelのない端末でも、Excelの帳票を.NETアプリケーションの中で手軽に表示、印刷することができます。 Read More
秋葉原でTFT液晶LCDモジュール(ZY-FGD1442701V1、キャリーボード付き)を購入して動かしてみました。キャリーボードが搭載されていますので試作は楽でした。
Dictionaryはキー(Key)/値(Value)を1対1ペア形式で保持するジェネリック型の配列です。内部にハッシュ配列アルゴリズムに基づいて実装されており、.NETプログラミングにおける汎用性の高い中堅クラスです。
このクラスを熟知し、様々な場面で活用すれば、効率をよくわかりやすいプログラミングの作成ができます。これらのクラスの継承およびインターフェースの活用について、ネコ技術自身の経験と発想も皆様に共有したいと思います。
.NET FrameworkにMD5計算のクラスを内蔵しているため、そのクラスを利用するとMD5ハッシュの計算が簡単にできます。対象ファイルに対してComputeHash
メソッドを呼び出して結果バイナリを16進数に変換すると一般的に使われているファイルのMD5ハッシュになります。
SQLにパラメータを渡すには、二つの方法があります。
CString sql; sql.Format( _T("SELECT name FROM Names WHERE name = '%s'"), _T("Tom") );
CStringを使用するためUnicodeに対応するsqlite3_prepare16を使用します。
int rc = sqlite3_prepare16( db, sql, -1, &stmt );
この方法でSQL文を組立てる場合、SQLインジェクションという不正利用がおこる可能性がありますので、以下の方法2を推奨します。 Read More
sqlite3本体はC言語で作成されたため、VC++のMFCプログラム、Win32プロジェクト、
及びWin32コンソールプログラムに適用します。本文ではMFCのダイアログプログラムを使用します。
サンプルの作成環境は以下の通りです。
SQLiteの公式サイトから以下二つのファイルをダウンロードしてください。
Microsoft Visual Studio 2008で、下図のようにMFCのダイアログのプログラムを作成してください。 Read More
以下の手順で操作を行います。
イメージは:
UPDATE、DELETE、SELECTも同じ手順です。
まずデータベースオブジェクトを作成します。
sqlite3* db; int rs = sqlite3_open( "test.db", &db );
そしてSQLをコンパイルしてコンパイラステートメントを作成します。
sqlite3_stmt* stmt; rc = sqlite3_prepare( db, "INSERT INTO Names ( Name ) VALUES ( ? )", -1, &stmt, NULL );